「かなだや」という山科のおかき屋さんです。
この「鬼さんしょう」というおかきは、全国菓子工業組合連合会主催の、第25回全国菓子大博覧会・兵庫(姫路菓子博2008)にて、名誉総裁賞を受賞したおかきだそうです。
山科大丸さんの1階で、宝石の催事をしていて、隣のお店が、この「かなだや」さんでした。
ここの販売員の方が、お嬢様用に、花珠の2点セットを2つも買ってくださいました。
ありがとうございます。
いろいろな種類のおかきがあったので、おすすめのおかきを教えていただいて、買ってみました。
「鬼さんしょう」は、さっぱりしていて、最初は山椒の味は、そんなに感じませんが、何個か食べていると、だんだん口の中に山椒の味が残っていきます。
ちょっと辛口の大人のおかきです。
「ピリ辛蓮根」も、ポテトチップスみたいで、おいしかったです。
少しだけ入っている昆布が、癖になりそうです。
袋には「醍醐味」と書かれています。
真言宗の醍醐寺というお寺が、山科の隣りの伏見区にあります。
このお寺の日本庭園は、とても綺麗で、お寺を囲んだ森全体が、苔が生えていて、なんとも美しい味のあるお寺です。
醍醐味という言葉は、このお寺から生まれました。
この「鬼さんしょう」というおかきは、全国菓子工業組合連合会主催の、第25回全国菓子大博覧会・兵庫(姫路菓子博2008)にて、名誉総裁賞を受賞したおかきだそうです。
山科大丸さんの1階で、宝石の催事をしていて、隣のお店が、この「かなだや」さんでした。
ここの販売員の方が、お嬢様用に、花珠の2点セットを2つも買ってくださいました。
ありがとうございます。
いろいろな種類のおかきがあったので、おすすめのおかきを教えていただいて、買ってみました。
「鬼さんしょう」は、さっぱりしていて、最初は山椒の味は、そんなに感じませんが、何個か食べていると、だんだん口の中に山椒の味が残っていきます。
ちょっと辛口の大人のおかきです。
「ピリ辛蓮根」も、ポテトチップスみたいで、おいしかったです。
少しだけ入っている昆布が、癖になりそうです。
袋には「醍醐味」と書かれています。
真言宗の醍醐寺というお寺が、山科の隣りの伏見区にあります。
このお寺の日本庭園は、とても綺麗で、お寺を囲んだ森全体が、苔が生えていて、なんとも美しい味のあるお寺です。
醍醐味という言葉は、このお寺から生まれました。
いろいろな味があって、楽しめました。