タルトをいただきました。
御栗タルトと書いてあります。
御栗タルトと書いてあります。
けっこう何重にも包装されています。
なんか、開けてる時って、わくわくしますね。
なんか、開けてる時って、わくわくしますね。
わ~、おいしそう。
紅茶と一緒にいただこう~♪
畑田本舗というところの栗タルトだそうです。
紅茶と一緒にいただこう~♪
畑田本舗というところの栗タルトだそうです。
タルトをいただきました。 御栗タルトと書いてあります。 けっこう何重にも包装されています。 なんか、開けてる時って、わくわくしますね。 わ~、おいしそう。
紅茶と一緒にいただこう~♪ 畑田本舗というところの栗タルトだそうです。
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「かなだや」という山科のおかき屋さんです。 この「鬼さんしょう」というおかきは、全国菓子工業組合連合会主催の、第25回全国菓子大博覧会・兵庫(姫路菓子博2008)にて、名誉総裁賞を受賞したおかきだそうです。 山科大丸さんの1階で、宝石の催事をしていて、隣のお店が、この「かなだや」さんでした。 ここの販売員の方が、お嬢様用に、花珠の2点セットを2つも買ってくださいました。 ありがとうございます。 いろいろな種類のおかきがあったので、おすすめのおかきを教えていただいて、買ってみました。 「鬼さんしょう」は、さっぱりしていて、最初は山椒の味は、そんなに感じませんが、何個か食べていると、だんだん口の中に山椒の味が残っていきます。 ちょっと辛口の大人のおかきです。 「ピリ辛蓮根」も、ポテトチップスみたいで、おいしかったです。 少しだけ入っている昆布が、癖になりそうです。 袋には「醍醐味」と書かれています。 真言宗の醍醐寺というお寺が、山科の隣りの伏見区にあります。 このお寺の日本庭園は、とても綺麗で、お寺を囲んだ森全体が、苔が生えていて、なんとも美しい味のあるお寺です。 醍醐味という言葉は、このお寺から生まれました。 いろいろな味があって、楽しめました。
出町ふたばの「名代豆餅」という大福です。
京都では、有名なお店だそうです。 大丸百貨店の山科店1階で、宝石の催事をさせていただいていて、向えのお菓子屋さんで、売り出していました。 アルバイトや、パートのする仕事なのに、店長自らが、声出しをして販売されていました。 そういう姿を見ると、自分も頑張らないとという気になります。 各日、限定600個で、昨日は、夕方には売り切れていました。 今日も、無くなりそうになっていたので、思わず買ってしまいました。 3個で税込510円、5個で税込850円で、6月13日~18日まで、午後1時より販売開始だそうです。 コンビニの豆大福と比べて、お餅が厚くて、えんどう豆も、固くてしっとりしていて、食べ応えもあって、普通においしかったです。 TEL: 075-231-1658 住所: 京都市上京区出町通 今出川上ル青龍町236 営業時間/定休日: 8:30~17:30 火曜・第四水曜休 京阪出町柳の近くの出町柳商店街の中にある餅屋さんだそうです。 おやつに、かりんとうをいただきました。 またもやビックサイズです。 ゆかり堂製菓の「落葉かりんとう」という名前です。 1個でお腹いっぱいになりましたが、1袋に9個も入っています。 315円で、阪神尼崎店のお菓子売場にも売っていました。 中が空洞になっているので、なんとなく、煎餅を食べている感覚と似ています。 こちらは、「うす葉かりんとう」です。
胡麻が乗っていて、ビスケットみたいな味です。 ホームページも見つけましたので、載せておきます。 |